運命に導かれているのでは、と思ってしまうような出来事がたまにある。私が育った場所と、私が今取り組んでいることの一部(研究と批評どっちなのかわからん)が奇跡的に重なる、みたいなことが今日起こって、これはおそらく3度目なのだ。引き受けるべきことだと思った。面倒くさそうだけれど、きちんとリサーチして、いつかちゃんと文章にしたい。とはいえ、そのためにはネット上の私と本名の私を統合させなければならないような気がしていて悩ましい。まだその覚悟がない。
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