• 2025年3月28日

    あまりにありえないミスをして落ち込んでいる。その兆候はあったけれど、いよいよボロがどんどんと出始める気がしている。生活を立て直さなければ、と書きつつ立っていたことがそもそもこれまであったのか。生活を立てる、た書くと変な感じがする。生活が立つ、ではどうか。自立する生活を作ること。さしあたって締め切りまでのあと3日を乗り切られればよい。思い切って4月の一週目はゆっくり過ごそう。冬物やジャケットをクリーニングに出したり、部屋の模様替えをしたり、靴を洗ったりしよう。そうしよう。


  • 2025年3月27日

    起きている時間はぶっ続けで机に向かっていて、おそらくカフェインの取りすぎもあって、吐きそうになってきたので寝ようと横になる。これを書きながら若干吐いてしまったような気がするが飲み込んでなかったことにした。浅草氏が言うところの「魂を込めた諦めと妥協の結石」もとい原稿が、締め切りにはなんとか間に合いそうな予感ぐらいは出てきた。明日の今頃はまた東京である。4月に入ったら多少はゆっくりできるはずだ、とまた言っている、とまた言っている気がする。なんでこうなってしまうのか。そういう趣味なのだろうかとさえ思う。


  • 2025年3月26日

    身体が重すぎていつもとは違うもみほぐしへ行ってしまった。めっちゃ凝ってますね、やばいですね、呼吸も浅いし、と言われいつもの店のお兄さんが言ってたことはほんとだったんだと思った。疑っていたわけではないが、0.01%ぐらいセールストークかなと思っていた。ジムに行ってますか?と聞かれ、運動しろということかなと思いながら、行ってないです、と答えると、足がパンパンなので鍛えてるのかと、と冗談かほんとかわからないようなことを言われ反応に困った。終わり際、相当身体きついでしょ、よく頑張ってますね、と言われて、それがとてもやさしい言い方で、ちょっと泣きそうになってしまった。


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